男性サラリーマンの声(マインド心理塾)

自由なマインドは、心も体も軽くする
マインド心理塾の受講生さんの声をご紹介します。
(掲載許可をいただいています)
この方は新型コロナの影響で、在宅勤務を余儀なくされた男性サラリーマンです。
普段は遅くまでお仕事をされているそうですが、在宅勤務期間ということもあり、夕方などの時間を利用してzoomでおこないました。
初のオンライン受講生さんです。
それではさっそく、生の声をご覧ください。
マインド心理塾の中で最も印象に残ったことは何でしたか?
3日間で最も印象に残ったことは、適応的思考についてです。
自分自身を苦しめていた発想を少し変えるだけで、心が軽くなることを実感しました。
(例:自分の思った通りに、自分の貢献できる分野で、目の前のことから思うようにやってみればいい)
自分自身に許可を出すことに対して、背中を押されたので、仕事が始まってからも気持ちに余裕が持てそうです。
全体を通じて気がついた点、ご意見などございますか?
不安を取り除くという意味で非常に全体像がわかりやすい講座でした。
最初から体系立って説明していただいたので、悩む時などの思考の構造が分かりやすかったです。
個人的意見ですが、情報量が結構多いので、理解が追いつかない方もいらっしゃるかなとは感じました。
この講座を受ける対象者としては、ひっとすると「うつ病状態寸前」くらいの方になるのかなと思いました。
つまり、”行動する気力も何も起こらない”という状態の方には、講座で教えてくれた考え方をしていけば、悩みから抜け出す行動のきっかけができる、と納得がいくと思います。
不安の中でもすでに何かしらの行動を起こしている人にとっては、もっと具体的にどう行動していけばいいのか、の方に興味があるかなとも思いました。
(アンケートの中に、誰かにマインド心理塾を勧めたいと思いましたか?という質問に対して)
自分の周りにターゲット層に当てはまる人がすぐいるかというと、あまりいないように思っています。
(なので10段階の6をつけていただく)
精神科を受けられる寸前くらいの人が受講するべき内容だと感じています。
そういった対象の人がいれば当然お勧めしたい、と感じています。
そういった対象の人にとっては非常に心が軽くなる素晴らしい講座だと思いました。
(Tさん 男性)
とても参考になるご意見をいただくことができました。
Tさんのおっしゃるとおりマインド心理塾は、”うつ病かもしれない”と、自分の心を心配する方に向けたメッセージが色濃く含まれています。
健康保険証を持って、メンタルクリニックに行こうかどうしようか迷っている人に、
「ちょっと待って!一度私の話を聞いてみて」と声高に訴えたいのです。
今から12年前、私はある会社の管理職をやっていました。
ある日、部下が診断書を持ってこう言いました。
「明日から休ませてもらいます」
それはうつ病の診断書でした・・・
そんなことは初めての経験でしたので、私は戸惑いました。
長期間休むということは、誰かがその人の業務を代行しなければなりません。
営業の会社だったので、得意先をないがしろにするわけにはいきません。
そして何よりも、
この人をそこまで追い込んでしまった私自身の管理の甘さを痛感したのです。
この時に私は、自分自身にまったく余裕がなく、
管理職という責務に重いものを感じていて、私自身が ”自分うつ手前” の状態の日々でした。
薬を飲み続けますか?それとも飲まなくてもいい方法を選びますか?

薬を飲み続けますか?
それとも薬のない人生を送りますか?
うつ病は、なってしまった人の心は辛いものです。
そして家族の方の負担も大きいです。
周りの人にも負担がかかってきます。
そこに気づけなかった管理の甘さを、私自身を責めました。
そしてもう一つ。
一度でもメンタルクリニックにかかってしまったら、
いつまでも薬を飲み続けなければなりません。
薬は、その病気を治す作用があります。
その一方で、副作用もあります。
今話題のアビガンがなぜ騒がれているのかを見れば、お分かりになりますよね?
それを飲み続ける身体へのリスク。
でもその前に、できることがあるのではないか?
そんな思いから作ったものがマインド心理塾です。
Tさんがご指摘のように、情報量はかなり多いものになっています。
そこは改良の余地があります。
実際にマインド心理塾を受けていただいた人のご意見をどんどん取り入れて、
さらなる良いものになるように、進化させていきたいと思いました。
昨日、Tさんからあらためてメールをいただきました。
「今日からオンラインでの営業が開始になりました。気持ちがとても楽になってます。思いっきり楽しめるようにします!」
本当にうれしいメッセージです。
私の宝ものです。
無料メール診断の第二弾です。
